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オーガニックな感覚

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タグ:冠吟塔映集 ( 11 ) タグの人気記事

文芸塔の冠吟塔映集に載る。有り難いものです。

冠吟塔映集掲載句

陽と鴉 じりじりと焼く罪の嵩 直樹

炎昼の電線に止まって、じっと空を仰いでいる鴉をよく見かける。こんな光景を私も何度か句にしたが、この句の比喩には脱帽した。日本流にいえば荒行の修験者か。黒い衣服をまとった求道者にも見える鴉。
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by naochans_organic | 2015-03-02 23:43 | 冠句
文芸塔9月号「冠吟塔映集」に載りました。

今年二回目の掲載です。感謝の気持ちで一杯です。

有難う御座います。

早速、句を紹介させていただきます。


九月塔映集 「目覚む湾・石の肌」

三村昌也選

目覚む湾 史は沸沸と源平記 直樹


現在、NHKでは大河ドラマ「平清盛」を放映中であるが、神戸の<海>が舞台。
姫路という神戸に近いところに住む作者にとって、当時の歴史を顧みる絶好の機会。
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by naochans_organic | 2012-09-02 10:29 | 冠句
文芸塔5月号「冠吟塔映集」に載りました。

今年初めての掲載です。感謝の気持ちで一杯です。

有難う御座います。

早速、句を紹介させていただきます。


五月塔映集 「匂う中・声やまず」

三村昌也選

匂う中 羽化の掌飛んだ白い蝶 直樹


風も空気も、そして花も樹木も、そう、自然も人や事物も春の匂いの中に抱かれている。
そんな陽気に羽化したばかりの掌の中の蝶は、白い蝶になって掌から飛び立つ。
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by naochans_organic | 2012-04-28 15:58 | 冠句
文芸塔10月号「冠吟塔映集」に載りました。

文芸塔の同人になって三度目です。

今回は「冠美抄」で「天」を頂きました。

感激、感謝の思い一杯です。

有難う御座います。

早速、句を紹介させていただきます。


十月「冠美抄」「風の笛」

八木勲選

風の笛 山を誇りに鉈振るう 直樹

選後感

天位 林業は一年で収穫する農業より一代を掛けたスパンの長い事業。苗を植え、陽が当たるように枝払いの世話もある。次世代のため長年手をかける。これが杣人の誇りである。
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by naochans_organic | 2011-10-01 14:43 | 冠句
文芸塔8月号「冠吟塔映集」に載りました。

文芸塔の同人になって二度目です。

そして、この句が記念すべき100個目の「天」 です。

感激、感謝の思い一杯です。

有難う御座います。

早速、句を紹介させていただきます。


六月塔映集 「祈る鐘・濡れる窓」

三村昌也選

祈る鐘 復興の星信じたし 直樹


今年の三月東日本を襲った未曾有の”東日本大震災”、地震、津波、原発と三重苦、
テレビの画面を見る度に一日も早い復興を願わず(祈らず)にはいられない。
復興の星よ現れよ一日も早く。
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by naochans_organic | 2011-07-29 18:18 | 冠句
文芸塔4月号「冠吟塔映集」に載りました。

文芸塔の同人になって初めてのことで感激で一杯です。

有難う御座います。

早速、句を紹介させていただきます。

四月塔映集 「深睡り・青む河岸」

三村昌也選

深睡り 掌に少年は化石抱く


先日、子供(児童)が恐竜の化石を見つけた(発見した)との新聞記事を見ましたが、この句
の少年はどんな憧憬を抱いてこの化石を掌に、どんな夢を見て深い睡りに入っているのだろう
か。想像すればするほど夢の風景がふくらむファンタジックな句である。
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by naochans_organic | 2011-03-31 23:44 | 冠句
文芸塔 第84巻 第7号で冠吟塔映集に載りました。

文芸塔は正風冠句本部が発行する月刊誌です。

百五十人以上の方が投稿してる最高峰です。

今年最後の冠吟塔映集(塔映集と各抄の天の句が載ってる)に載っていました。

本当に嬉しい!

冠吟塔映集 まだ、更新されていませんが7月の間、載ると思います。


陽に歌う 裸身委ねる浜の砂 直樹

「評」
句材は目新しくないが恰も健全さを、感謝するかに「委ねる」心根が、作者の寄り処のように
叙してあり炎天耀く海景と、その場に無性に惹かれている、姿の「陽に歌う」明快感が利いている。


久しぶりで感激です。大変有難いことです。また、次も載るように頑張りたいと思います。 
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by naochans_organic | 2010-06-25 21:58 | 冠句
文芸塔 第83巻 第12号で冠吟塔映集に載りました。

文芸塔は正風冠句本部が発行する月刊誌です。

百五十人以上の方が投稿してる最高峰です。

今年最後の冠吟塔映集(塔映集と各抄の天の句が載ってる)に載っていました。

本当に嬉しい!

冠吟塔映集 まだ、更新されていませんが12月の間、載ると思います。


石の肌 木漏れ日深し羅漢の地

「評」
類想多かった「羅漢」の景趣で、風貌様々の彫像の祀られている「地」を、作者の目の動きで「木漏れ日深し」と感受した描写力が利いている。現実の光景をひっそりと隠れるかのに見留めた、デッサン筆致に心温かい感じの裡にも鋭い把握が光っている句境。

大変有難いことです。また、次も載るように頑張りたいと思います。 
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by naochans_organic | 2009-11-28 20:07 | 冠句
文芸塔で9月に続いて冠吟塔映集に載りました。

文芸塔は正風冠句本部が発行する月刊誌です。

百五十人以上の方が投稿してる最高峰です。

その冠吟塔映集(塔映集と各抄の天の句が載ってる)に連続で
載っていました。本当に嬉しい!

冠吟塔映集 まだ、更新されていませんが10月の間、載ると思います。


水澄みぬ 病んで確かな愛ひとつ

「評」
健全な躰と心は理想でも人は病老が避けられない。この「病んで」感じ得た「確かな愛」に、素朴で
隠れない裸形の想いをも健やかに喩えられている。受けた恩情は忘れず返すべきも人の誠。

大変、有難いことです。また、次も載るように頑張りたいと思います。 
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by naochans_organic | 2009-09-30 22:26 | 冠句
文芸塔で5月に続いて冠吟塔映集に載りました。

文芸塔は正風冠句本部が発行する月刊誌です。

百五十人以上の方が投稿してる最高峰です。

その冠吟塔映集(塔映集と各抄の天の句が載ってる)に連続で
載っていました。本当に嬉しい!

冠吟塔映集 まだ、更新されていませんが6月の間、載ると思います。


波荒ぶ 遥か異国に住む我が子

大変、有難いことです。また、次も載るように頑張りたいと思います。 
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by naochans_organic | 2009-05-29 21:07 | 冠句