木庭山の夕陽 春近し夕陽の燃えて紅く落つ
木庭山から瀬戸の夕陽を見た(2008.02.16に撮影)
風の強い夕暮れ時であった。木庭山につくと瀬戸の海が広がった。
風邪は強く寒かった。まだ、陽が落ちるには30分以上ある。
頭の帽子を深くかぶり、フードを付けた。
夕陽は眩しく、落ちるにつれて紅く色を染めてゆく...
なんじゃ一句: 春近し夕陽の燃えて紅く落つ
この日は風が強く海の近くに雲があった。微かな期待を胸に撮影した。これは3回に分けて載せます。
風の強い夕暮れ時であった。木庭山につくと瀬戸の海が広がった。
風邪は強く寒かった。まだ、陽が落ちるには30分以上ある。
頭の帽子を深くかぶり、フードを付けた。
夕陽は眩しく、落ちるにつれて紅く色を染めてゆく...
なんじゃ一句: 春近し夕陽の燃えて紅く落つ
この日は風が強く海の近くに雲があった。微かな期待を胸に撮影した。これは3回に分けて載せます。
by naochans_organic
| 2008-02-22 23:58
| 自然(太陽・山河)