渡辺うめ人形 温かな思い滲むようめ人形
兵庫県立歴史博物館(2007.11.11に撮影)
図書館から美術館にいく途中に兵庫県立歴史博物館がある。初めて入って見るとひょうごのメッセージとして「過去から未来へ」という特別展を開いていた。
広い1Fロビーの奥に案内書があって入場料を払った。特別展はエスカレーターで2Fに上がりスロープをいくとそこが展示場だった。中は写真を撮ることができないので説明しにくいがその中でひときわ胸をうつものがあった。
ここで紹介するうめさんの人形である。
なんとも表情があったかで農家の生活が人の豊かさが伝わり、今にも話しかけてくるような不思議さがある。この人形はうめさんが80歳をこえての作品のようでまた驚いた。ご高齢でこの迫力のある農村の風情を作りだされている。凄いのひとことである。前から見ても後ろから見ても人間そのものを感じる。うまく言えないが...ともかく、パンフレットに載っていたものを写真に撮ったので紹介いたします。
なんじゃ一句: 温かな思い滲むようめ人形
このすてきな人形を思い出しながら特別展の雰囲気をパンフレットで紹介します。
図書館から美術館にいく途中に兵庫県立歴史博物館がある。初めて入って見るとひょうごのメッセージとして「過去から未来へ」という特別展を開いていた。
広い1Fロビーの奥に案内書があって入場料を払った。特別展はエスカレーターで2Fに上がりスロープをいくとそこが展示場だった。中は写真を撮ることができないので説明しにくいがその中でひときわ胸をうつものがあった。
ここで紹介するうめさんの人形である。
なんとも表情があったかで農家の生活が人の豊かさが伝わり、今にも話しかけてくるような不思議さがある。この人形はうめさんが80歳をこえての作品のようでまた驚いた。ご高齢でこの迫力のある農村の風情を作りだされている。凄いのひとことである。前から見ても後ろから見ても人間そのものを感じる。うまく言えないが...ともかく、パンフレットに載っていたものを写真に撮ったので紹介いたします。
なんじゃ一句: 温かな思い滲むようめ人形
このすてきな人形を思い出しながら特別展の雰囲気をパンフレットで紹介します。
by naochans_organic
| 2007-11-17 23:19
| 日記