京都天龍寺 秋の間に龍の襖絵睨んでる
天龍寺大方丈(2007.09.23に撮影)
大方丈の広間に大きな龍の襖絵があった。すごく迫力のあるもので見入ってしまった。
なんじゃ一句: 秋の間に龍の襖絵睨んでる
また、不動明王の絵が真赤で圧倒されました。
曹源池のほうからまわっていくと大きな木魚と鈴がありました。
宗教的なことはわかりませんがスケールの大きなものでした。
2007.10.31(水)
天気概ね晴れ、今日は休日で今年の夏の暑さで枯れた松(10メートル以上)の枝を払い上の部分を切り倒した。残りの5メートルくらいの部分を残した。全て切るにはあまりにかわいそうな気がして...家を建てて子供が植えた松...残しておくことにした。
大方丈の広間に大きな龍の襖絵があった。すごく迫力のあるもので見入ってしまった。
なんじゃ一句: 秋の間に龍の襖絵睨んでる
また、不動明王の絵が真赤で圧倒されました。
曹源池のほうからまわっていくと大きな木魚と鈴がありました。
宗教的なことはわかりませんがスケールの大きなものでした。
2007.10.31(水)
天気概ね晴れ、今日は休日で今年の夏の暑さで枯れた松(10メートル以上)の枝を払い上の部分を切り倒した。残りの5メートルくらいの部分を残した。全て切るにはあまりにかわいそうな気がして...家を建てて子供が植えた松...残しておくことにした。
by naochans_organic
| 2007-10-31 18:01
| 旅行&散歩