くらげ 幻想の光にふわりと宇宙船
姫路市立水族館(2007.01.08に撮影) PartⅡ...くらげ、...、...、うつぼ
子供の頃、渋川の海で泳いだ時、海水の温度が変わるのを沖に出て行くと感じた
時折、足や身体に当たるのもとして海草
更に妙な感じで気持ち悪いやつ
それがくらげだった
でも、幻想的な光の中ではロマンチックな夢のあるものだ
なんじゃ1句: 幻想の光にふわりと宇宙船
浮きのようにたってツンツンとリズムをとる音楽家
アマゴか?じいっとしている方を撮らせてもらったが...
うつぼ とてもゆっくり口を開け閉めするがぶれる
三脚が使いにくい
ガラス面から離れると周りの影響がすごい
じっとしているのがやっと撮れるくらい
初めての水族館の生き物は一筋縄ではいかない
これらもとった中でマシなものなのに
兎に角、元気で動きが早い
元気はいいのだが...
それでもPartⅢもある...つづく
子供の頃、渋川の海で泳いだ時、海水の温度が変わるのを沖に出て行くと感じた
時折、足や身体に当たるのもとして海草
更に妙な感じで気持ち悪いやつ
それがくらげだった
でも、幻想的な光の中ではロマンチックな夢のあるものだ
なんじゃ1句: 幻想の光にふわりと宇宙船
浮きのようにたってツンツンとリズムをとる音楽家
アマゴか?じいっとしている方を撮らせてもらったが...
うつぼ とてもゆっくり口を開け閉めするがぶれる
三脚が使いにくい
ガラス面から離れると周りの影響がすごい
じっとしているのがやっと撮れるくらい
初めての水族館の生き物は一筋縄ではいかない
これらもとった中でマシなものなのに
兎に角、元気で動きが早い
元気はいいのだが...
それでもPartⅢもある...つづく
by naochans_organic
| 2007-01-14 21:39
| 自然(生き物)