草の小川に流れる白美人・・・清楚な帆掛け舟ついて離れず浮かんでる
道端の清楚で可憐な白い花が周りの空間を煌びやかにしている。(2006.09.18に撮影)
川上から露草の川辺を通り流れ出る。大海原にこぎ出でようと白い花々が集まり始めた。希望に胸膨らみ、大いに語り合う姿がとてもすがすがしく華やかだ。
なんじゃ一句: 白可憐煌めき満ちて秋に発つ
川を流れる白い清楚で可憐な帆掛け舟・・・ず~と一緒に浮かんでいる。白い恋人達が手を添えて未来を探しているようだ。
なんじゃ一句: 秋草のながれ白き帆掛け舟
2006.09.27 窓を空けるとさわやかな空気がサア~と入り込む。
その流れに生き返るような新鮮さを感じる。一日のスタートだ。
池の白鷺や水鳥、いつも違う表情で過ごしている。日々変わるようだ。水鳥も随分大きくなっている。朝は水の中よりせっせと刈った後の田で虫などを食べているようだ。
それにしても白鷺はじっと立っている時間が圧倒的に多い。白鷺を観察している時間が多くなっていく...なぜ立ち尽くすのか...
川上から露草の川辺を通り流れ出る。大海原にこぎ出でようと白い花々が集まり始めた。希望に胸膨らみ、大いに語り合う姿がとてもすがすがしく華やかだ。
なんじゃ一句: 白可憐煌めき満ちて秋に発つ
川を流れる白い清楚で可憐な帆掛け舟・・・ず~と一緒に浮かんでいる。白い恋人達が手を添えて未来を探しているようだ。
なんじゃ一句: 秋草のながれ白き帆掛け舟
2006.09.27 窓を空けるとさわやかな空気がサア~と入り込む。
その流れに生き返るような新鮮さを感じる。一日のスタートだ。
池の白鷺や水鳥、いつも違う表情で過ごしている。日々変わるようだ。水鳥も随分大きくなっている。朝は水の中よりせっせと刈った後の田で虫などを食べているようだ。
それにしても白鷺はじっと立っている時間が圧倒的に多い。白鷺を観察している時間が多くなっていく...なぜ立ち尽くすのか...
by naochans_organic
| 2006-09-27 21:23
| 自然(草花)