真っ白に照り輝く太陽
真っ白に照り輝く太陽(2006.09.18に撮影)
台風が通り過ぎた朝、風はまだまた強く、雲は流れ、山を越す。天には雲の合間から太陽が顔を出す。いつもは白日と言うところだ。その場合、まぶしいが縁は少し黄色に輝く。太陽を見ると、まぶしく目が開けられない。それ自体は同じだがすべてが真っ白に照り輝く。
なんじゃ一句: どこまでも白く輝く陽と光
2006.09.21 秋晴れ、すがすがしい朝。
昨日の送別会で車を置いてきたので歩いて仕事場に行くことにした。ぶらぶらと坂を下り、ため池を右手に折れる。中学生など列を成して歩いてくる。ちょっと、気恥ずかしさを感じる。
左手少し奥の池。昨日のように水辺に立つのは白鷺一羽だけだった。しかし水鳥が20っ羽以上水面をすべる。波紋を残しながら、気持ちよさそうである。しばらく行くととても綺麗な花が少し路面に伸びている。車や歩行者で危ないので撮らずにいく。後ろから娘の車。送るよといってくれる。有難い。出来た子だ。
仕事で神戸にいく。列車の中から外を見る。アレ~、松の木に白鷺が止まっている。色の対比がとても素敵だ。帰り、みどりの垣根に赤いバラが一輪咲いている。みどりと赤、これもいい対比であった。身近なところに息づくいのち、多くの出会いがほんのちょっとしたところにある。
日中はやはり暑かったがいい一日であった。
台風が通り過ぎた朝、風はまだまた強く、雲は流れ、山を越す。天には雲の合間から太陽が顔を出す。いつもは白日と言うところだ。その場合、まぶしいが縁は少し黄色に輝く。太陽を見ると、まぶしく目が開けられない。それ自体は同じだがすべてが真っ白に照り輝く。
なんじゃ一句: どこまでも白く輝く陽と光
2006.09.21 秋晴れ、すがすがしい朝。
昨日の送別会で車を置いてきたので歩いて仕事場に行くことにした。ぶらぶらと坂を下り、ため池を右手に折れる。中学生など列を成して歩いてくる。ちょっと、気恥ずかしさを感じる。
左手少し奥の池。昨日のように水辺に立つのは白鷺一羽だけだった。しかし水鳥が20っ羽以上水面をすべる。波紋を残しながら、気持ちよさそうである。しばらく行くととても綺麗な花が少し路面に伸びている。車や歩行者で危ないので撮らずにいく。後ろから娘の車。送るよといってくれる。有難い。出来た子だ。
仕事で神戸にいく。列車の中から外を見る。アレ~、松の木に白鷺が止まっている。色の対比がとても素敵だ。帰り、みどりの垣根に赤いバラが一輪咲いている。みどりと赤、これもいい対比であった。身近なところに息づくいのち、多くの出会いがほんのちょっとしたところにある。
日中はやはり暑かったがいい一日であった。
by naochans_organic
| 2006-09-21 22:47
| 自然(太陽・山河)