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オーガニックな感覚

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二雅立机披露冠句大輯にて「天」 雅の泉 明日は大河となる立机

二雅立机披露冠句大輯にて「天」を頂く

今回、初めて国風の大会に参加致しました。安冨冠句会の例会とは全く違ったものでした。100人は優に超える方々が参加されていて圧倒されるようでした。披講は壇上の宗匠の方々が次々に句を発表していきます。午前中に三才(天地人)以外の各選者の上座が披講されたようです。披講の仕方が初めてなのでよく分かりませんでした。それから、招待者の挨拶...立机された方への証書授与、挨拶などがあり、昼食となりました。私は神戸港の方と一緒に参加しました。大先輩ばかりでしたが、知っている宗匠の方にも出逢い、国風の方と話しが出来たりしましたので楽しく良かったと思います。午後に入ると三才(天地人)の披講が始まりました。三才は「人」より始まり「天」への流れでした。

朝の披講で数句読まれましたのでリラックスして聞いていました。「人」で一句、「地」で一句抜けていました。最後の「天」の披講はあり得ないと思いながらひょっとしてとの思いもあり、少し、どきどきしながら聞き入っていましたころ、私の句が詠み上げられました。一人一人、前に出て、壇上の宗匠の方より「巻」を頂いていましたのでそれにならって頂きました。本当に嬉しかった...

まさか...が現実になった瞬間でした。幾度かこの様な大会で「天」は頂きましたが初めて参加しての初めての「天」でしたので感激が一塩でした。

まだ、その余韻が続いていますが早速、紹介させて頂きます。

「二雅立机披露冠句大輯」には四部「二の部」「雅の部」「立の部」「机の部」があり、その「雅の部」での成績でした。詳細は機関誌が来てからでないと分かりませんが、「天」の巻に書かれていた内容を紹介します。

湖友会 企画   総吟 四千八百三十六章
「雅の部」  総句数 千二百十章
その中から四十二章が「巻」に記載されていました。
選者は八人で、その内、一人の選者が私の句を「天」に選んでくれました。

それでは「天」の句を紹介いたします。

月廼家吟雪選

雅の泉 明日は大河となる立机 直樹

評目   美空は蒼く澄みて和ぐ
追吟   雅の泉 手繰る釣瓶は詩心抱く 判者
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by naochans_organic | 2013-02-12 04:51 | 冠句