「やまざと」の芳冠録等で「天」をもらう 夢中にす 詩は私の守り神
やまざと N.612にて「天」を頂く
やまざと誌の芳冠録等で「天」を頂きました。有難いものです。
早速、紹介させて頂きます。
「新春までに」「夢中にす」 橋本信水選
天の句 夢中にす 詩は私の守り神 直樹
この句も冠句はとか詩を、生きる糧にしていると言う句はよく見掛けるが、
一歩進んだ境地の守り神と、ずばり表現されていて、思わず小膝を叩いた。
語呂と言いテンポと言い見張るものがあった。
山映抄「胸焦がす」 守本好美選
天の句 胸焦がす 晩学の徒に白き峰 直樹
やまざと誌の芳冠録等で「天」を頂きました。有難いものです。
早速、紹介させて頂きます。
「新春までに」「夢中にす」 橋本信水選
天の句 夢中にす 詩は私の守り神 直樹
この句も冠句はとか詩を、生きる糧にしていると言う句はよく見掛けるが、
一歩進んだ境地の守り神と、ずばり表現されていて、思わず小膝を叩いた。
語呂と言いテンポと言い見張るものがあった。
山映抄「胸焦がす」 守本好美選
天の句 胸焦がす 晩学の徒に白き峰 直樹
by naochans_organic
| 2012-01-28 09:44
| 冠句