ブログ吟行 2009.11.17
詩 の 雫 ポエムさんのブログです。
老いをふと
ポエムさんの詩と私の現実がピッタリでした。
情けないもので昨日、ちょっと躓いたのですが、身体を保つことなくばったりとこけました。こけた時、人がいなかったのがせめてもの慰めだったかも知れません。情けなさと痛さが時間が経つにつれ、じんわりときいてきました。明日からはゆっくり、良く見て足をあげて、意識して歩かなければと...気持ちと身体がついて行かないこの頃かも知れません。
老いをふと 躓きこけるああ又か
老いをふと
ポエムさんの詩と私の現実がピッタリでした。
情けないもので昨日、ちょっと躓いたのですが、身体を保つことなくばったりとこけました。こけた時、人がいなかったのがせめてもの慰めだったかも知れません。情けなさと痛さが時間が経つにつれ、じんわりときいてきました。明日からはゆっくり、良く見て足をあげて、意識して歩かなければと...気持ちと身体がついて行かないこの頃かも知れません。
老いをふと 躓きこけるああ又か
by naochans_organic
| 2009-11-17 20:54
| 今日の句