冠句神戸港No.307で天を頂く 若い夏 夜の浜辺に見た蛍
冠句神戸港No.307
双樹抄「若い夏」 山崎武彦選
天の句 若い夏 夜の浜辺に見た蛍
選後感として
天 八月の酷暑、若くして散った兵の魂を思うと残念でなりません。まだ帰らぬ魂も多いことでしょう。
合掌
双樹抄「若い夏」 山崎武彦選
天の句 若い夏 夜の浜辺に見た蛍
選後感として
天 八月の酷暑、若くして散った兵の魂を思うと残念でなりません。まだ帰らぬ魂も多いことでしょう。
合掌
by naochans_organic
| 2009-09-07 21:04
| 冠句